2026 アルツハイマー月間
世界アルツハイマー月間ってなに?
毎年9月は世界アルツハイマー月間(World Alzheimer’s Month)です。認知症への理解を深めるため、世界中でさまざまな啓発活動が行われます。9月21日の世界アルツハイマーデーを中心に、多くの国や地域でイベントや情報発信が行われています。2026年は第15回目を迎えます。
https://www.alzint.org/get-involved/world-alzheimers-month/
World Alzheimer Report (世界アルツハイマー病報告書) は、9月21日に公開されることが予告されています。
なぜ大切なの?
認知症になると、もの忘れだけでなく、生活に困ることが少しずつ増えていきます。しかし、認知症について誤解や偏見(「何もできなくなる」「恥ずかしい病気」など)を持つ人も少なくありません。
世界アルツハイマー月間
世界アルツハイマー月間では、
- 認知症を正しく理解すること
- 認知症の人を地域で支えること
- 偏見をなくすこと
を目標にしています。
今年のテーマ
今年のテーマは「早く知って、広がる未来:診断からはじめよう」(The Earlier You Know, The More You Can Do: A Dementia Diagnosis Matters) です。
認知症は、早めに気づいて診断を受けることで、
- 治療やリハビリを始められる
- 将来の生活を考えられる
- 家族や周りの人がサポートしやすくなる
など、多くのメリットがあります。
ツールキット(Toolkit)
ADI(Alzheimer’s Disease International)は、世界アルツハイマー月間の活動に活用できるツールキット(Toolkit)の英語版・フランス語版・スペイン語版を無料で公開しています。
ツールキットには、次のような資料が含まれています。
- ポスター
- SNSで利用できる画像
- インフォグラフィック
- キャンペーンに活用できる広報素材

ツールキットにある資料は、個人だけでなく、学校、地域、企業、医療・福祉機関など、さまざまな場面で世界アルツハイマー月間の活動に活用することができます。
ぜひぜひ、9月はみなさんのお住まいの地域の認知症関連イベントにご参加いただき、世界イベントを盛り上げていきましょう。
